こんにちは、白石泰三です。パラレルワールドの専門家、作家、脚本家、講師をしています。全国各地でセミナーやトークイベントを開催したり、また時には「施術家」としても活動しています。
2017年、僕はバイクを運転中に車と衝突。で交通事故に遭いました。
15メートル吹っ飛ばされてアスファルトに打ち付けられました。大動脈が裂けて肺は潰れ、脳内出血。ドクターヘリで運ばれたのですが、その場で即死していてもおかしくない絶望的な状態でした。4日間の意識不明となり、生死の境をさ迷うことになります。ところが不思議な出来事がいくつも連発して、奇跡的に一命を取りとめることができました。このとき僕は臨死体験をして、あの世を見てきたのです。臨死体験しただけでは終わりません。さらに続きがあったんです。臨死体験の先に、さらにいくつかのパラレルワールドにジャンプして、それから再び「この世」に生還するという、まるでSF映画のような体験をしたのです。
いくつもの「パラレルワールド」にジャンプしたのですが、その中の一つは、一年後の未来の景色。
そこはセドナからグランドキャニオンへと向かう景色でした。
実際にこの一年後、僕はこの地を訪れ、まったく同じ景色を見ることになります。
それだけでもかなり怪しい話なうえ、さらにこれは大きな声では言いにくいのですが、
UFOに乗せられた記憶も鮮明に残っています。
おっとここで
「あ、こいつヤバイ奴だな」と引いた方は、そっとこのページを閉じましょう。逆に前のめりになった方はようこそ。どうぞそのまま読み進めてください。
ええ、何よりぼくが一番信じられないし、こうして書いてる今でも怪しいなと思います。元々ぼくは見えない世界やスピリチュアル的なことには非常に懐疑的な人間でした。
でも実際に見て肌で感じて体験してしまったものは仕方ない(笑)
そんな数々の体験おかげで、ぼくの意識に大変革が起きて「この世界のしくみ」を知ってしまったのです。
「この世界のしくみ」とは……
「世界は自分の意識で思い通りにつくることができる」という実にシンプルなものでした。なぜなら、この世界は自分の意識で創られているからです。
「この世界のしくみ」を知って以来、自分の願望が次々と叶っていく世界に、毎日驚かされる日常をおくっています。
さて、皆さんはこんな妄想をしたことはないでしょうか?「もしも、怖れや不安を抱えた今の世界を書き換えることが出来たなら……」そんな妄想が、もしも現実に可能だとしたらどうでしょうか?臨死体験をし、さらに別のパラレルワールドの記憶を持ってこの世界に帰ってきたことによって、ぼくの世界はこれまでとは一変しました。
パラレルワールドは、SFやファンタジーの産物ではなく、実際に世界を自在に移行することができます。というか、僕たちは常に望む世界を創造しながら生きています。あなたの意識次第で「何もかもがうまくいかない世界」にもなれば「豊かさに満ち溢れた世界」にだってなります。
「今あなたがいる世界」から、あなたが“ほんとうに”望む「パラレルワールド」へと移行するためには、ほんの少し意識を書き換えるだけでいいんです。
世界は思ったよりもシンプルにできています。そのシンプルなしくみを僕の体験を通して、皆さんにお伝えしています。
最後に一つ、僕の秘密をお話しします。僕は現在、事故に遭う前とは別のパラレルワールドにやってきたわけですが、それだけではないんですね。ちょっと何言ってるかわかんないかもしれませんが、以前とはそっくりだけど別の人間になってこの世界を生きているんです。というわけでこの度、そうしてわかった「この世界のしくみ」と「パラレルワールドの秘密」を、リアルな場で話します。ぜひ楽しみながら聴いてもらえたら嬉しいです。きっと想像もしなかった神秘体験ができると思います。
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